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雲上の雪

朝方の雲の位置は低いところにあり、この辺りまで上がってくると雲が眼下に見える。
イワユル雲海である。

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雲海が発生する条件は、
夜半、山間部などを低気圧が通過して湿度が高くなったとき、放射冷却によって地表面が冷え、それによって空気が冷やされていく。ここで風の流れがない場合に、冷えた空気は(ボウル状の地形のため)その場に留まり、さらに冷却され続ける。やがて一帯が飽和状態となり、空気中の水分が霧となって発生する。(記事抜粋)

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早朝に出現した雲海は、段々と上に昇ってきて雲になることはない。
気温が上昇するにつれ、水蒸気が飽和した状態でなくなり、そのまま消えてなくなる。

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無風であることと湿度が高いことなど条件があるけれども、早起きしなければ見られないことには違いない。

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